遠隔ワーク？
遠隔ヒーリング？
何それ？
ですよね。

私もこれはとても疑い深く否定的でした。
しかし父の葬儀の前日の通夜から腹腔のヘルニアでお腹が激痛になり、
卒倒しそうで葬儀の途中で救急車に運ばれるのではないかという恐怖の大ピンチ時、
お世話になっていたヒーラーの先生に助けを求めて初めて遠隔ヒーリングを体験しました。
もぉー、怪しいとか疑ってる場合でなく藁をもすがる思いでした。

葬儀が始まるお昼に２０分で激痛から解放され、痛みがフーーット消え、お腹の周りに安堵感が広がりました。
あの時のことは一生忘れません。

葬儀も最初から最後のお骨拾いまでも無事に参列できました。
その時にこの先生はまさに救世主で魔法使いかと思いました。→吉田先生のサイト

あれから７年。　
自分もほいほい遠隔ワークをする側の人間になるとは当時はとても想像出来ませんでした。（笑）

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さて、「遠隔ワーク」とは文字通り遠くの人や動物に対してエネルギー・ワークを行います。
目の前にいない人にワークが出来るだなんて何だか怪しげな「トンデモ」の世界っぽいですが、
全くトンデモではありません。
ちゃんと科学的にも実験と効果は証明されています。


ハーバード大学やコロンビア大学などの権威ある大学が研究では、
無作為に選出された入院患者に対して

・Ａグループには複数人から祈りを送る

・Ｂグループには祈りはなしで通常の医療治療だけのグループ

に対して実験をしたところ
祈られるグループの方が病気の回復が早く人工呼吸器や抗生物質の使用量が少なくなった。
『祈り』の手法は遠隔のエネルギーワークや遠隔ヒーリングと全く同じです。


この他にも、こうした遠隔による研究論文は数多く発表されており、
科学的思考の最先端とも言える医療現場で、代替治療が検討され始めています。
この効果は、今や世界中が注目している力です。

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メールやライン　ＰＣも遠隔ワークと同じ量子の世界

メールやライン
世界中の人と映像も音声もやり取りできるスカイプ
これらと遠隔ワークはある意味同じ世界・同類項なのでメールetcと同じ事が出来ます。
どんなに遠くにいる人達にも遠隔でエネルギーは届きます。

メールなんてひと昔では考えられないツールでしたが今や当たり前です。
遠隔ヒーリングもいずれ同じになると思います。

また、複数人に送る一斉メールと同じように、
遠隔ワークも同時に複数の人に対して一斉ワークが出来ます。
ビックリですよね。

遠隔ワークでは、通常はお家で受けて頂きますが、
それに加えて舞台本番前や試験・面接の前etcにも会場に私が駆け付けなくても
遠隔ワークが出来ます。


やっぱりトンデモって感じですよね(笑)

しかし、これも時代と共にいつか当たり前になる時期が必ず来ると思います。
ヒーリングの世界では、もう当たり前です。
一般に広がるのもそう遅くないと思われます。


ぐっすり快眠の遠隔ワーク
スッキリ元気になる遠隔ワーク

ウエストビラージュの会員さんには無料でしばらく提供します。
もうすぐご案内しますのでよろしくです。